音高・周波数コンバーター

音符と周波数を双方向に変換できるツール。試聴や参照テーブルにも対応。

使用する楽器に合わせて基準ピッチを調整します(デフォルト 440 Hz)

1.5 秒

音符から周波数へ

周波数から音符へ

周波数リファレンステーブル

音符周波数 (Hz)操作
C4261.63
C#4277.18
D4293.66
D#4311.13
E4329.63
F4349.23
F#4369.99
G4392.00
G#4415.30
A4440.00
A#4466.16
B4493.88

変換履歴

まだ履歴がありません

ツール概要:音高・周波数コンバーター

音高・周波数コンバーターは、音符と周波数を双方向に変換できる音楽ツールです。音声再生、参照テーブル、音分(cents)計算を備えており、ミュージシャン、サウンドエンジニア、学習者に適しています。

音高・周波数コンバーターとは?

音高・周波数コンバーターはテンポや音高の基準を提供し、練習や調音に役立ちます。

よくある利用シーン

  • リズム練習やチューニング
  • 音楽制作の参照
  • 教育やデモ

主な機能

音符 → 周波数変換

  • 0〜8 全オクターブに対応
  • C#4 / Bb3 など手入力に対応し、異名同音を自動で補正
  • 計算結果をすぐに再生して確認可能

周波数 → 音符変換

  • 20 Hz 〜 20 kHz の任意の周波数に最も近い音名を算出
  • シャープ/フラット方向のずれを音分で表示
  • 実測値と理想値を同時に提示し、微調整をサポート

カスタムチューニング

  • A4(ラ4)を 400〜480 Hz で自由に設定
  • 調整後は参照表と結果が自動更新
  • 12 平均律に基づく正確な計算

再生コントロール

  • 正弦波・矩形波・のこぎり波・三角波を切り替え可能
  • 0.5〜3 秒の再生時間をスライダーで設定
  • AudioContext を共有し、包絡制御でクリックノイズを低減

周波数リファレンステーブル

  • 選択したオクターブ内の全音符の周波数を表示
  • ボタン一つで任意の音を再生
  • シャープ表記/フラット表記をワンタッチで切り替え

変換履歴

  • 最新 10 件の変換をローカルに保存
  • 1 クリックで履歴を再適用して再利用
  • 入力値・結果・時刻を表示し、作業メモとしても活用可能

使い方

音符から周波数へ

  1. 必要に応じて A4 チューニングや波形を調整
  2. ドロップダウンから音符とオクターブを選ぶ、または直接入力(例: Gb4)
  3. 変換 をクリック
  4. 計算された周波数を確認(A4 を変更すると即時更新)
  5. サウンド再生 またはコピー機能で結果を活用

周波数から音符へ

  1. Hz 単位で周波数を入力
  2. 変換 をクリック
  3. 最も近い音符、理想周波数、音分差(高い/低い)を確認
  4. 音を再生、またはフォーマット済みの音名をコピー
  5. よく使う結果は履歴から保存・再利用

リファレンステーブル

  1. 表示したいオクターブを選択
  2. 現在の A4 設定に基づいた各音符の周波数を確認
  3. 再生 ボタンでその場で音を確認

技術メモ

周波数計算

12 平均律を基礎にし、A4 はユーザー指定(初期値 440 Hz)。計算式は以下の通りです。

f(n) = A4 × 2^((n - 49)/12)

ここで n は MIDI ノート番号、A4 は設定した基準音です。

セント計算

セントは微細な音程差を表す対数単位です。100 セント = 半音、1200 セント = 1 オクターブ。

cents = 1200 × log2(周波数 / 理想周波数)

オーディオ生成

Web Audio API を用い、オシレーターとゲイン包絡を組み合わせて自然な立ち上がり/減衰を実現。波形を切り替えて異なるトーンをチェックできます。

活用例

音楽教育

  • 音符と周波数の関係を体感的に学習
  • ピッチトレーニングや耳コピ練習に
  • アコースティック楽器の調律確認

サウンドエンジニアリング

  • レコーディング素材の解析と補正
  • シンセサイザーやエフェクト設計の指針
  • サンプラーを特定の周波数に合わせて調整

作編曲・制作

  • 電子音楽やサウンドデザインのリファレンス
  • 代替チューニングをプロジェクト単位で管理
  • 異なるスタンダードに対応したプリセット作り

よくある質問

なぜ標準音は A4 = 440 Hz?

20 世紀以降、世界的に採用された基準音で、現代の多くの楽団や制作で使われています。432 Hz や 442 Hz などのバリエーションも存在します。

セントとは何ですか?

音高差を表すログ単位で、微小なピッチの違いを簡潔に表現できます。半音=100 セントです。

ブラウザが音声を再生しない場合は?

AudioContext の仕様で、クリックやキー入力などの操作後に再生を開始してください。

歴史的なピッチにも対応できますか?

はい。A4 を 415 Hz(バロック)や 442 Hz などに変更すれば、すべての結果が自動的に再計算されます。

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