必要帯域幅計算機

ファイルサイズ、目標転送時間、転送効率から必要な帯域幅を計算します。

必要な帯域幅74.0741 Mbps

計算詳細

Gbps0.0740741
MB/s9.25926

必要帯域幅計算機の使い方

動画を 10 分以内に送信したい、バックアップを 1 時間で終えたいときに、必要な回線速度を見積もれます。ファイルのアップロード、ダウンロード、クラウドバックアップ、移行に利用できます。

  1. ファイルサイズと単位を選びます。複数ファイルは合計サイズ、圧縮して送信する場合は圧縮後のサイズを入力します。
  2. 目標時間を秒、分、時間で指定します。圧縮、待ち時間、送信後の処理時間は別に見込んでください。
  3. 転送効率を 0% より大きく、100% 以下に設定します。初期値の 90% は変更可能な仮定で、測定結果ではありません。
  4. 必要な Mbps と、同じ帯域幅を表す Gbps、MB/s を確認します。結果のコピーやサンプルの読み込みもできます。

小数は 1.5 のように小数点で入力し、コンマや桁区切りは使わないでください。サイズは 0 でも計算できますが、時間は 0 より大きい値が必要です。

計算式と具体例

必要帯域幅(Mbps)= バイト数 × 8 ÷ 秒数 ÷(効率の百分率 ÷ 100)÷ 1,000,000

5 GB を 10 分で転送し、効率を 90% とする場合:

5,000,000,000 × 8 ÷ 600 ÷ 0.9 ÷ 1,000,000 ≈ 74.07 Mbps

公称帯域幅では約 0.07407 Gbps、または 9.26 MB/s に相当します。90% の効率を適用した実効ファイル転送速度は約 8.33 MB/s です。画面の MB/s は公称帯域幅の換算値で、効率による損失を差し引いた値ではありません。

よくある転送例

以下は十進数の GB、効率 90% を使い、小数点以下 2 桁に丸めた値です。

用途 合計サイズ 目標時間 必要帯域幅
動画の送信 5 GB 10 分 74.07 Mbps
資料のダウンロード 10 GB 30 分 49.38 Mbps
クラウドバックアップ 50 GB 1 時間 123.46 Mbps
ファイル移行 100 GB 2 時間 123.46 Mbps

時間を変えずにサイズを 2 倍にすると、必要帯域幅も 2 倍になります。同じサイズで時間を 2 倍にすると、必要帯域幅は半分になります。結果は指定条件での見積もりであり、完了時間の保証ではありません。

単位と転送効率

  • 1 GB = 1,000,000,000 B、1 GiB = 1,073,741,824 B。ファイルの情報に明記された単位を選んでください。
  • 小文字 b は bit、大文字 B は Byte。1 MB/s = 8 Mbps です。
  • 1 Gbps = 1,000 Mbps です。

効率は、公称帯域幅のうちファイルデータの転送に使える割合です。100% は損失のない理論値です。100%、90%、70% を比較し、実際の転送記録に合わせて調整してください。5 GB / 10 分では、それぞれ約 66.67、74.07、95.24 Mbps が必要です。

Wi-Fi の変動、プロトコルの負荷、ほかの端末、サーバーの制限、ディスク性能が速度に影響します。回線契約を高速化しても、すべてのボトルネックが解消するとは限りません。

よくある質問

上りと下りのどちらと比較しますか?

動画送信やクラウドへのバックアップは上り、ファイルのダウンロードは下り帯域幅と比較します。上りと下りは異なる場合があります。

契約速度が結果より速ければ、時間内に終わりますか?

保証はできません。計算では効率が一定と仮定し、準備や処理時間を含めていません。厳しい期限がある場合は、実際の転送でも確認してください。

複数のファイルや端末はどう計算しますか?

同じ回線と時間枠を共有する場合、合計サイズで全体の必要帯域幅を見積もれます。各端末への公平な配分や、多数の小さなファイルの接続負荷は個別に計算しません。

ファイルを送信したり、回線を測定したりしますか?

いいえ。入力した数値だけを使い、ブラウザ内で計算します。転送対象ファイルの読み取りや回線速度の測定は行いません。

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